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執筆者の写真古川 絢一

結婚して人生が大きく変わる名前の影響

日本人女性は結婚をすると


旦那さんの姓に変わります。




これ自体は当たり前のことで


法律でも定められているので


特に良い悪いではないのですが




ここで


『気をつけなければならない』


ことがあります。




法律で定められている


当たり前のことなので


誰も気にしないかもしれませんし


気にしても姓は旦那さんの姓に


変わってしまうので




『姓』以上に変わってしまいかねない






それは




『人格』




といっても良いレベルかと。






ちょっと人格と言ってしまうと


大袈裟に聞こえてしまうかもしれませんが




結構そのレベルの変化です。



ここで実際に


大きく変わってしまった方について




簡単にご紹介します。




↓ ↓ ↓






とってもオシャレで


とっても女性らしかった!




そして


恋愛の末、結婚!




元々


力強い音で構成された苗字!


結婚して


少し優しい音に変わり


何よりも


旧姓の時には持ち合わせていなかった


『女性らしさ』


を意識して生きた方が良い!




という音が


旦那さんと結婚したことで追加され


本当は常に


『女性らしく輝かしく』


生きなければならないのに


結婚し妻になったことで


また子どもが生まれ母になったことで


完全に自分のことは後回し!






結婚して


女性らしく輝かしく生きることが


その方の自分らしい生き方に


なってしまったにも関わらず




自分のことを後回しにし


妻と母であることに徹した結果


自分の輝かしさがどんどん失われ


とても生きづらい人生を・・・。






自分らしく生きることは


本当に大切です。






逆に自分らしく生きていないと


本来、自分にとって


輝きを放つ素敵な能力が開花されず


ずっと蕾のまま




というか


蕾のままならまだしも


枯れてしまう可能性もあります。






人は誰もが自分らしく輝ける


名前(音)を持っています。




その名前(音)を知らないからこそ


このような生き方になってしまい


このように輝きを失ってしまうのです。




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