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執筆者の写真古川 絢一

名前の1文字目が大福の皮で2文字目が苺や餡子

このタイトルだけでは


何を言ってるのか分からないですよね(汗)




これは


名前学の基本的なイメージの1つなんです。




名前学をお伝えする時に


色々なイメージを例えてお伝えしてますが


その1つのイメージが




大福なんです!



名前学では


名前の1文字目と2文字目以降を


大福で例えることが多いです。




名前の1文字目とは


外(人/他者)に見せている自分




名前の2文字目以降は


内に秘めている自分




とお伝えしています。






大福の皮は隠れていないので


誰もがそのままの姿を


見ること、知ることができます。




でも大福の中に入っている


苺や餡子は皮に隠れていて見えません。




なので、


2文字目以降の名前の特徴などは


普段は人にあまり見せてないんです。




これを名前学を理解することで


知ることができるようになりますので


対人関係が改善・向上できます!






ただ


名前を見るだけで判断するというのは


苺の味は〇〇だ!


と決めつけているようなもの!




これを


実際の名前に置き換えると


この人の特徴は〇〇だ!


と決めつけているのと同じ!




ここからがとっても大事!


苺の味って


甘い!とか甘酸っぱい!など


なんとなくは分かりますが


実際に食べてみないと


その苺の本当の味は分かりません。




どれくらい甘いのか?


どれくらい酸っぱいのか?


など




名前も全く同じなんです。


なので、


実際、1時間話していても


その人の特徴や性質などが分からない事も!




これを簡単に分かる!!!


と言えてしまう人がもしいたら


それは大きな間違いです。




人ってそんなに単純じゃなく


そんなに簡単な生き物でもありません。




名前だけしか見ていないと


その人の本当の特徴や性質などは


絶対に分かりません。




・・・分かっているつもりなだけです。




こう考えると


名前ってとっても奥が深い!






名前について学ばせてもらった後


何百人もの名前を見させていただき


かなり多くのことを発見し


今では最初に学んだ知識は


ベースとしては残ってますが


半分くらいしか残っていなくらい


名前学が日々大きく進化!






でも学問ってそういうモノですよね。




学問として提唱させていただいた


代表である私自身が進化、成長すればするほど


名前学も大きく進化、成長していく!




こうやって


これから先の未来


誰もが名前学を学んでいる世の中を創る




そんな夢に向かって


日々、その人がどんな苺の味なのかを


時間をかけて味わい、研究し


人々を照らす太陽へと進化していきます!

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